元素循環研究システム 一式
基本情報
- 調達機関および所在地
- 国立大学法人 (山形県)
- 公示日
- 2009年06月26日
- 公示の種類
- 資料提供招請に関する公表
- 機関名詳細および所在地詳細
- 国立大学法人山形大学工学部長 大場 好弘
詳細情報
次のとおり物品の導入を予定していますので、当該導入に関して資料等の提
供を招請します。
平成 21 年6月 26 日
国立大学法人山形大学工学部長 大場 好弘
◎調達機関番号 415 ◎所在地番号 06
○第7号
1 調達内容
(1) 品目分類番号 26
(2) 導入計画物品及び数量
元素循環研究システム 一式
(3) 調達方法 購入等
(4) 導入予定時期
平成21年度3月以降
(5) 調達に必要とされる基本的な要求要件
A 元素循環研究システムには、ICP質量分析計、円二色性分散計、ガ
スクロマトグラフ質量分析計、全自動元素分析装置、X線構造解析装置、高分
解能走査型電子顕微鏡、共焦点レーザー走査顕微鏡、動的光散乱測定装置を含
めること。
B ICP質量分析計は、高周波電源部にはフリーランニング方式を、分
子イオン除去システムにはダイナミックリアクションセルを、質量選択部には
四重極型マスフィルタを採用し、測定質量範囲が1−270amuと1回のス
キャンにおける8桁のダイナミックレンジを満たすこと。
C 円二色性分散計は、光源に水冷式の450WXeランプを、モノクロ
メーターにダブルプリズムを採用しており、測定波長範囲として163−11
00nmと253.7nmにおける分解能として0.1nmを満たすこと。
D ガスクロマトグラフ質量分析計は、ガスクロマトグラフと質量分析部
を備えており、イオン化法としてEI、CI、FI、FD、DEI、DCIを
有し、質量精度として2x10−3uもしくは5ppm(r.m.s)、m/
z=617における分解能として6000以上、補正無しでのダイナミックレ
ンジとして4桁を満たすこと。
E 全自動元素分析装置は、オートサンプラーを備えており、静的燃焼方
式とフロンタルクロマト方式と落下型の試料挿入方式を採用しており、標準試
料における分析再現精度として±0.2%以内を満たすこと。
F X線構造解析装置は、X線発生装置が5.4kW回転対陰極を採用す
ること。また、検出部に大口径(60mm×60mm)低ノイズ仕様のCCD
チップを使用し、16e−/pixelのリードノイズおよび95e−/pi
xel/photon(at Mokα)の感度を満たすこと。
G 高分解能走査型電子顕微鏡は、二次電子検出器・エネルギー分散型X
線分析装置・透過電子検出器・冷陰極電界放出型電子銃を備え、分解能測定試
料を用いた際に次のカッコ書きに示した二次電子分解能を満たすこと。[1.
0nm保証(加速電圧15kV、WD=4mm、倍率22万倍)、2.0nm
保証(加速電圧1kV、WD=1.5mm、倍率12万倍)、1.4nm保証
(照射電圧1kV、WD=1.5mm、倍率15万倍、リターディングモード
)]
H 共焦点レーザー走査顕微鏡は、レーザー光源部として405nm、4
73nm、559nm、635nmの紫外・可視光LDレーザー、検出部とし
て蛍光2チャンネルと透過位相差1チャンネルの検出器、XYステージとして
ステッピングモータによる電動XYステージモジュールを備えること。
I 動的光散乱測定装置は、粒子径測定を光子相関法で、ゼータ電位測定
をレーザードップラー電気泳動法で行い、0.6−6000nmの測定可能粒
子径範囲と−100mV−100mVの測定可能ゼータ電位範囲をもち、10
ppm−1%の範囲で粒子径とゼータ電位の測定ができること。
2 資料及びコメントの提供方法 上記1(2)の物品に関する一般的な参考
資料及び同(5)の要求要件等に関するコメント並びに提供可能なライブラリ
ーに関する資料等の提供を招請する。
(1) 資料等の提供期限 平成21年7月27日 (2009年7月27日)17時00分(郵送の場
合は必着のこと。)
(2) 提供先 〒992―8510米沢市城南4―3―16 📍 山形大学
工学部財務会計チーム 小野 秀勝 電話0238―26―3009
3 説明書の交付 本公表に基づき応募する供給者に対して導入説明書を交付
する。
(1) 交付期間 平成21年6月26日 (2009年6月26日)から平成21年7月27日 (2009年7月27日)まで。
(2) 交付場所 上記2(2)に同じ。
4 説明会の開催 本公表に基づく導入説明会を開催する。
(1) 開催日時 平成21年7月9日 (2009年7月9日)14時00分
(2) 開催場所 山形大学工学部講義棟3階会議室
5 その他 この導入計画の詳細は導入説明書による。なお、本公表内容は予
定であり、変更することがあり得る。