同時計測用高磁場磁気共鳴画像装置 一式
基本情報
- 調達機関および所在地
- 大学共同利用機関法人 (愛知県)
- 公示日
- 2009年06月11日
- 公示の種類
- 資料提供招請に関する公表
- 機関名詳細および所在地詳細
- 大学共同利用機関法人 自然科学研究機構長 志村 令郎
詳細情報
次のとおり物品の導入を予定していますので、当該導入に関して資料等の提
供を招請します。
平成 21 年6月 11 日
大学共同利用機関法人
自然科学研究機構長 志村 令郎
◎調達機関番号 416 ◎所在地番号 23
○第1号―岡崎
1 調達内容
(1) 品目分類番号 24
(2) 導入計画物品及び数量
同時計測用高磁場磁気共鳴画像装置 一式
(3) 調達方法 購入等
(4) 導入予定時期
平成21年度3月以降
(5) 調達に必要とされる基本的な要求要件
同時計測用高磁場磁気共鳴画像装置は、人間の局所脳活動を反映する局
所脳血流を、時間的には秒オーダー、空間的にはmmオーダーの解像度で、全
脳にわたって計測できる高磁場磁気共鳴断層装置2台、これを同期させる中央
制御システム、そして脳血流計測中の2個体の間で視線、音声、表情などのコ
ミュニケーション信号を仲介する中継システムから構成され、脳局所での神経
活動を時系列データとして取り出して、2個体間の神経活動の同期状態を描出
する。このことにより、実際の社会的相互作用が起こっている際の神経活動を
詳細に調べることを目的とする。本システムは生理学研究所地階に設置する。
本装置の要求要件は次の6項目である。
高磁場磁気共鳴断層装置と中央制御システムについて:
A 静磁場が3テスラ以上であること。
B 生理学研究所地階に設置するにあたり同階に存在する脳磁計に悪影響
を与えないこと。
C 2台の高磁場磁気共鳴断層装置を同期してBOLD (Blood
Oxygen Level Dependent)法による脳血流の同時計測
ができること。
コミュニケーション信号を仲介する中継システムについて:
D 頭部用コイルを装着した状態で、被験者の目と口をビデオカメラによ
り撮影でき、これをリアルタイムで相手被験者に提示できること。
E 被験者の音声を記録しつつリアルタイムで相手被験者に提示できるこ
と。
F D、Eと同時に、これらとは独立に課題刺激を両被験者に提示できる
こと。
本調達には機器の据付、調整一式も含まれる。
2 資料及びコメントの提供方法 上記1(2)の物品に関する一般的な参考
資料及び同(5)の要求要件等に関するコメント並びに提供可能なライブラリ
ーに関する資料等の提供を招請する。
(1) 資料等の提供期限 平成21年7月13日 (2009年7月13日)17時00分(郵送の場
合は必着のこと。)
(2) 提供先 〒444―8585 岡崎市明大寺町字西郷中38 自然
科学研究機構岡崎統合事務センター財務部調達課専門員 藤本 和夫 電話0
564―55―7151
3 説明書の交付 本公表に基づき応募する供給者に対して導入説明書を交付
する。
(1) 交付期間 平成21年6月11日 (2009年6月11日)から平成21年7月13日 (2009年7月13日)まで。
(2) 交付場所 上記2(2)に同じ。
4 説明会の開催 本公表に基づく導入説明会を開催する。
(1) 開催日時 平成21年6月16日 (2009年6月16日)14時00分
(2) 開催場所 自然科学研究機構(岡崎)職員会館2階大会議室
5 その他 この導入計画の詳細は導入説明書による。なお、本公表内容は予
定であり、変更することがあり得る。