南極昭和基地大型大気レーダー主要装置 一式
基本情報
- 調達機関および所在地
- 大学共同利用機関法人 (東京都)
- 公示日
- 2009年06月08日
- 公示の種類
- 資料提供招請に関する公表
- 機関名詳細および所在地詳細
- 大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構長 堀田 凱樹
詳細情報
次のとおり物品の導入を予定していますので、当該導入に関して資料等の提
供を招請します。
平成 21 年6月8日
大学共同利用機関法人
情報・システム研究機構長 堀田 凱樹
◎調達機関番号 416 ◎所在地番号 13
○第1号
1 調達内容
(1) 品目分類番号 24
(2) 導入計画物品及び数量
南極昭和基地大型大気レーダー主要装置 一式
(3) 調達方法 購入等
(4) 導入予定時期
平成21年度3月以降
(5) 調達に必要とされる基本的な要求要件
A 50MHz帯(中心周波数から±3MHz程度の帯域幅)の電波を
用いて、対流圏から電離圏までの幅広い高度の鉛直流を含む風速およびプラズ
マパラメターの観測が可能なモノスタティック・パルス・ドップラー・レーダ
ーの送受信機能を有すること。B 対流圏、成層圏、中間圏においては乱流エ
コー観測が可能であり、電離圏においては、非干渉性散乱エコー観測が可能で
あること。C 対流圏、成層圏、中間圏観測においては、1分程度の時間分解
能および75m程度の高度分解能で風速が観測できること。D 準円形領域内
に1000本程度の直交八木アンテナ素子を配したアクティブフェイズドアレ
イ方式に対応したシステムであること。E アンテナビームは天頂から30度
以内の任意の方向に向けることが可能であり、方向の切り替えは10マイクロ
秒程度以内に行えること。F 電離圏E層における沿磁力線不規則構造観測を
行うための付加送受信アレイアンテナに対応したシステムであること。G 遠
隔地である昭和基地の電源事情を考慮し、電力効率の高い増幅技術に基づいた
設計の送信機とすること。H 個々のアンテナ直下に装着できる屋外型送受信
モジュール(それぞれ直交出力500W程度)およびケーブルを提供するもの
であること。また、送受信モジュールは、気温マイナス40度程度のもとでも
所望の動作が行えること。I アンテナを20本程度ごとに分割した群単位の
送受信ビーム走査に対応できるものとし、それぞれの群ごとにデジタル受信シ
ステムを設けた、マルチチャネルシステムとすること。J 観測立ち上げ初年
度の試験運用の後、少なくとも1太陽周期分(11年)を超える運用が可能な
耐用年数とすること。K 提供者は安定した保守支援体制を有すること。L
なお、アンテナ装置についてはここには含めず、別途、調達者側が用意するも
のとする
2 資料及びコメントの提供方法 上記1(2)の物品に関する一般的な参考
資料及び同(5)の要求要件等に関するコメント並びに提供可能なライブラリ
ーに関する資料等の提供を招請する。
(1) 資料等の提供期限 平成21年7月9日 (2009年7月9日)17時00分(郵送の場合
は必着のこと。)
(2) 提供先 〒190―8518東京都立川市緑町10―3 📍 大学共
同利用機関法人情報・システム研究機構国立極地研究所管理部会計課用度係
浅草 澄雄 電話042―512―0620
3 説明書の交付 本公表に基づき応募する供給者に対して導入説明書を交付
する。
(1) 交付期間 平成21年6月8日 (2009年6月8日)から平成21年7月9日 (2009年7月9日)まで。
(2) 交付場所 上記2(2)に同じ。
4 説明会の開催 本公表に基づく導入説明会を開催する。
(1) 開催日時 平成21年6月15日 (2009年6月15日)14時00分
(2) 開催場所 国立極地研究所 2階 中会議室2(C201)
5 その他 この導入計画の詳細は導入説明書による。なお、本公表内容は予
定であり、変更することがあり得る。