疾患診断治療支援システム 一式
基本情報
- 調達機関および所在地
- 国立大学法人 (三重県)
- 公示日
- 2009年03月06日
- 公示の種類
- 資料提供招請に関する公表
- 機関名詳細および所在地詳細
- 国立大学法人三重大学長 豊田 長康
詳細情報
次のとおり物品の導入を予定していますので、当該導入に関して資料等の提
供を招請します。
平成 21 年3月6日
国立大学法人三重大学長 豊田 長康
◎調達機関番号 415 ◎所在地番号 24
○第2号
1 調達内容
(1) 品目分類番号 22
(2) 導入計画物品及び数量
疾患診断治療支援システム 一式
(3) 調達方法 購入等
(4) 導入予定時期
平成21年度11月以降
(5) 調達に必要とされる基本的な要求要件
A 検査診断支援システム a 採血受付・迅速簡易検査システム (
A1) 患者が自分の診察カードで直接採血・採尿の受付を行うことができる
こと。(A2) 対人センサがあり、音声により案内できること。(A3)
診察カード・整理券の取り忘れを防ぐために音声及びインジケータ(光)によ
り知らせる機構があること。b ハイリスク妊娠に対する検査システム (A
1) 胎児異常や胎児発育状態、well−beingをチェックするために
3D経腹探触子が装備された産科用超音波診断装置を有すること。(A2)
妊娠初期の異常や子宮卵巣の異常を見つけるために経膣探触子が装備された産
科用超音波診断装置を有すること。(A3) 胎児監視装置を有すること。(
A4) 分娩室に設置するためのスタンド式無影灯を有すること。c 不整脈
診断治療システム (A1) 不整脈疾患の診断・治療に際し、長時間心電図
や心内心電図が分析できるシステムであること。(A2) 不整脈の起源や回
路の診断をより一層確実に行い、カテーテルアブレーション治療成績の向上の
ため必要な機器であること。(A3) 三次元CT画像と併合して使用できる
システムであること。d 難治性眼科疾患診療システム (A1) 眼内増殖
組織の除去が安全にできること。(A2) 眼内レーザー凝固装置を備えるこ
と。(A3) 白内障の治療が安全にできること。e 精密高速造形システム
(A1) 精密な骨モデルを作製するための造形装置を有すること。(A2
) DICOMデータを出力可能な
顎顔面用X線CT装置を有すること。(A3) 病院情報システム(CI
S)と連携できること。B 全身管理支援システム a 救急循環呼吸管理シ
ステム (A1) 経皮的循環補助装置を有すること。(A2) NIPPV
が可能な人工呼吸器を有すること。(A3) 救急救命措置が必要な患者に使
用する装置であること。b 透析用患者監視装置 (A1) 透析治療におい
て必要とされる安全装置が備わっていること。(A2) 自動血圧計等の患者
バイタルのモニタリング機能を有すること。(オプション可)(A3) 細菌
及び血液感染等を防護する機構もしくは機能を有すること。(A4) 現有の
透析液供給装置と接続、連動が可能であること。C 輸血・移植支援システム
a HLA検査及び細胞移植支援システム (A1) HLAのDNAタイ
ピング解析において、多数の検体のHLAローカスの遺伝子型を同時に解析す
るシステムを有すること。(A2) 複数の蛍光標識された細胞表面の抗原や
細胞内タンパクなどに対し、レーザー光源を用いて高速に細胞のサブクラスや
機能解析が行える自動細胞解析装置を有すること。(A3) 低温フリーザ、
COインキュベータ、凍結保存容器、クリーンベンチ、分光光度計、遠心機、
血小板保存システムなどの細胞療法に必要な機能を有すること。b 自己・同
種血輸血支援システム (A1) 多数の検体・試薬の分注・加温・遠心・判
定を全自動で行うことのできる輸血検査装置を有すること。(A2) 個々の
検体・試薬の分注・加温・遠心・判定の一部を自動で行うことのできる輸血検
査装置を有すること。(A3) 遠心機、採血装置、チューブシーラーなど輸
血に必要な機能を有すること。D 手術支援システム a デジタルイメージ
ングシステム (A1) 手術室で血管造影(DSA)が行えること。(A2
) 院内の画像情報送信システムに対応可能であること。b 術後ハイケアシ
ステム (A1) 術後管理として体重の履歴が10件以上残せ、術後の急変
時に診断にCアームによるスキャニングが可能であること。(A2) 早期離
床を促すカーディアックポジションが設定可能であること。(A3) 装置上
にメディカルスタッフが
同乗して処置が可能なように安全搭乗能力は230kg以上であること。
c 人工呼吸器 (A1) 小児から成人に適用可能であること。(A2)
基本的なモードと必要とされる安全機構を有すること。(A3) バッテリー
にて駆動可能な機能を有すること。d 手術、麻酔管理システム (1) 麻
酔器 (A1) 低流量、極低流量麻酔に対応可能な装置であること。(A2
) PCV(従圧換気)の機能を有すること。(A3) SIMV(同期型強
制換気)の機能を有すること。(2) 超音波診断装置 (A1) 既存超音
波診断装置に接続可能で経食道エコー画像を描出できること。(A2) 周波
数帯は3MHzから8MHzであること。(A3) ハンドル部のボタンで0
度から180度までのマルチプレーンエコー像が調整できること。(3) 自
己血回収装置 (A1) オートスタート機能がついていること。(A2)
自動洗浄機能が付いていること。(A3) 緊急時に高速処理ができること。
(4) 動脈圧心拍出量計 (A1) 動脈圧心拍出量(APCO)、一回心
拍出量変化量(SVV)の測定が可能であること。(A2) 専用のカテーテ
ルを使用して、中心静脈血酸素飽和度(ScvO2)の測定が可能であること
。e 脳血管障害治療システム (A1) 脳・頭蓋・脊髄脊椎の血管障害に
対する手術治療に用いるシステムであること。(A2) 高精度のモニタリン
グが行え、既存の方法より詳細に観察が行えるシステムであること。(A3)
携帯に優れ、院内で移動しても使用可能なシステムであること。f 整形外
科領域総合支援システム (A1) 既存施設での運用が可能であること。(
A2) 高度先進医療対応であること。(A3) 新病院でも使用が可能であ
ること。
2 資料及びコメントの提供方法 上記1(2)の物品に関する一般的な参考
資料及び同(5)の要求要件等に関するコメント並びに提供可能なライブラリ
ーに関する資料等の提供を招請する。
(1) 資料等の提供期限 平成21年4月22日 (2009年4月22日)17時00分(郵送の場
合は必着のこと。)
(2) 提供先 〒514―8507津市栗真町屋町1577 📍 三重大学
財務部調達チーム 松原 行志 電話059―231―5320
3 説明書の交付 本公表に基づき応募する供給者に対して導入説明書を交付
する。
(1) 交付期間 平成21年3月6日 (2009年3月6日)から平成21年4月22日 (2009年4月22日)まで。
(2) 交付場所 上記2(2)に同じ。
4 説明会の開催 本公表に基づく導入説明会を開催する。
(1) 開催日時 平成21年3月17日 (2009年3月17日)14時00分
(2) 開催場所 三重大学医学部第二会議室
5 その他 この導入計画の詳細は導入説明書による。なお、本公表内容は予
定であり、変更することがあり得る。