パイオン捕獲システム 一式
基本情報
- 調達機関および所在地
- 国立大学法人 (大阪府)
- 公示日
- 2008年11月17日
- 公示の種類
- 資料提供招請に関する公表
- 機関名詳細および所在地詳細
- 国立大学法人大阪大学総長 鷲田 清一
詳細情報
次のとおり物品の導入を予定していますので、当該導入に関して資料等の提
供を招請します。
平成 20 年 11 月 17 日
国立大学法人大阪大学総長 鷲田 清一
◎調達機関番号 415 ◎所在地番号 27
○第3号
1 調達内容
(1) 品目分類番号 24
(2) 導入計画物品及び数量
パイオン捕獲システム 一式
(3) 調達方法 購入等
(4) 導入予定時期
平成21年度3月以降
(5) 調達に必要とされる基本的な要求要件
本購入物品は、陽子ビームを用いてパイオンおよびミューオンビームを
大量に発生させるための装置である。パイオンとは、湯川秀樹博士が予言した
強い相互作用をする素粒子の一つで、時間が経過するとミューオンとニュート
リノに崩壊する。これらのパイオンやミューオンは自然には存在しないため、
粒子加速器を使って人工的に生成する。まず陽子ビームを標的に照射し、その
際に標的から発生するパイオンを捕獲する。そのパイオンはやがて飛行中にミ
ューオンに崩壊する。これらのパイオンまたはミューオンを集めて実験に供す
る。本物品は、陽子標的、陽子ビームダンプ、陽子標的を囲むように設置され
る超伝導ソレノイド磁石から構成される。これらの部分を結合して一つの設備
とする。なお、本物品は大阪大学核物理研究センターの陽子サイクロトロン施
設(西実験室)に設置され、陽子サイクロトロン加速器と一体型で利用される
大型設備である。
2 資料及びコメントの提供方法 上記1(2)の物品に関する一般的な参考
資料及び同(5)の要求要件等に関するコメント並びに提供可能なライブラリ
ーに関する資料等の提供を招請する。
(1) 資料等の提供期限 平成20年12月18日 (2008年12月18日)17時15分(郵送の
場合は必着のこと。)
(2) 提供先 〒560―0043豊中市待兼山町1―31 📍 大阪大学
財務部豊中調達センター室調達第一係 飯田 秀樹 電話06―6850―6
902
3 説明書の交付 本公表に基づき応募する供給者に対して導入説明書を交付
する。
(1) 交付期間 平成20年11月17日 (2008年11月17日)から平成20年12月18日 (2008年12月18日)ま
で。
(2) 交付場所 上記2(2)に同じ。
4 説明会の開催 本公表に基づく導入説明会を開催する。
(1) 開催日時 平成20年11月25日 (2008年11月25日)11時00分
(2) 開催場所 大阪大学法・経大学院総合研究棟豊中調達センター室会
議室
5 その他 この導入計画の詳細は導入説明書による。なお、本公表内容は予
定であり、変更することがあり得る。