疾患診断治療システム 一式
基本情報
- 調達機関および所在地
- 国立大学法人 (三重県)
- 公示日
- 2008年03月11日
- 公示の種類
- 資料提供招請に関する公表
- 機関名詳細および所在地詳細
- 国立大学法人三重大学長 豊田 長康
詳細情報
次のとおり物品の導入を予定していますので、当該導入に関して資料等の提
供を招請します。
平成 20 年3月 11 日
国立大学法人三重大学長 豊田 長康
◎調達機関番号 415 ◎所在地番号 24
○第2号
1 調達内容
(1) 品目分類番号 22
(2) 導入計画物品及び数量
疾患診断治療システム 一式
(3) 調達方法 購入等
(4) 導入予定時期 平成20年度11月以降
(5) 調達に必要とされる基本的な要求要件
A 生理検査システム a 超音波情報システム (A1) 超音波画
像、心電図、呼吸機能、脳波データなどの統合管理システムであること。(A
2) DICOMで出力される超音波静止画、動画をオンライン及びDVD等
に保存したDICOM画像をオフラインにてオーダーと照合しデータ管理でき
る機能を有すること。(A3) 病院情報システム(CIS)と連携し、オー
ダー情報を受信し、その情報を各装置に送信できること。(A4) 検査結果
(画像、波形を含む)を病院情報システムに送信し、電子カルテに反映し、各
端末で作業できること。(A5) RAID構成されており、障害発生時のバ
ックアップ体制が迅速に行えること。(A6) 過去のデータの検索、検査件
数の集計が容易におこなえ、検査項目の追加、変更がおこなえること。b 画
像ファイリングシステ
ム及び超音波診断装置 (A1) 超音波診断のための装置とデータの管
理装置を含むこと。(A2) 検査時間の短縮と効率化を図れること。(A3
) 新規測定項目や新規検査方法の導入が図れること。(A4) デジタル化
した動画記録が保存できること。(A5) 病院オーダリングシステム、電子
カルテシステム、画像記録システムとオンライン接続され、上記画像記録が全
病院的に閲覧可能であること。c 運動負荷試験システム (A1) 心電図
運動負荷装置ならびに心電計、血圧計など負荷監視装置を含むこと。(A2)
既存の生理検査情報システムとの情報交換が可能であること。(A3) ガ
ス分析装置と接続可能であり、稼動制御できること。(A4) 運動負荷装置
はramp負荷を含むプロトコールの変更が可能なこと。d 超音波診断装置
(A1) 超音波診断装置本体、コンベックス及びリニア探触子を含むも
のであること。(A2) ラジアルスキャナ接続ユニットを有するものである
こと。(A3) 付属プリンタとして、白黒プリンタとカラープリンタを必要
とする。B 自動細菌検査システム (A1) 細菌同定検査、薬剤感受性検
査の実施及び、データ処理ができること。(A2) 血液培養装置の拡充が図
れること。(A3) 検体処理時間の短縮と省力化が図れること。(A4)
本システムによる菌のタイピング等により、院内感染対策に貢献できること。
(A5) 測定可能な環境を整えること。(A6) 病院オーダリングシステ
ム、電子カルテシステムとオンラインで接続され、検査結果が診療端末で閲覧
可能であること。C 内視鏡精密診断総合治療システム (A1) 内視鏡検
査のための装置とデータの管理装置を含むこと。(A2) 検体処理時間の短
縮と省力化を図れること。(A3) 新規検査の導入が図れること。(A4)
デジタル化した画像記録が保存できること。(A5) 病院オーダリングシ
ステム、電子カルテシステム、画像記録システムとオンライン接続され、上記
画像記録が全病院的に閲覧可能であること。D 手術支援システム a 血液
浄化療法システム 2 持続緩徐式血液浄化装置 (A1) CHF、CHD
、CHDFの各療法が行えること。(A2) 高い流量精度が維持できる機器
であること。(A3) 新生児から成人まで幅広く対応できる回路を有するこ
と。2 透析用監視装置 (A1) 透析治療において必要とされる安全装置
が備わっていること。(A2) 自動血圧計等の患者バイタルのモニタリング
機能を有すること。(A3) 細菌及び血液感染等を防護する機構もしくは機
能を有すること。(A4) 現有の透析液供給装置と接続、連動が可能である
こと。2 個人用透析装置 (A1) 透析治療において必要とされる安全装
置が
備わっていること。(A2) 自動血圧計等の患者バイタルのモニタリン
グ機能を有すること。(A3) 細菌及び血液感染等を防護する機構もしくは
機能を有すること。(A4) 現有のRO装置に接続が可能であること。(A
5) 移動が簡便であり、病棟等での透析に対応できる構造であること。b
婦人科検診・診断システム (A1) フットスイッチ操作で昇降、開脚可能
な検診台を有すること。(回転まで可能であることが望ましい)(A2) 1
4インチ以上のモニターに接続可能なデジタルカメラ付きコルポスコープを有
すること。(A3) リアルタイム三次元画像超音波診断装置を有すること。
(ただし経腹探触子と経腟探触子を必ず有すること)(A4) 電動リクライ
ニング可能なリカバリーチェアーを有すること。(A5) 婦人科子宮鏡手術
に対応できるヒステロレゼクトスコープを有すること。(A6) 手術台に固
定可能な両支脚器を有すること。(A7) 7mmの血管まで閉鎖できる電気
手術器を有すること。(A8) プリンター機能付き自動血圧計を有すること
。c 皮膚レーザー・光治療システム (A1) 保険適応のある血管腫(単
純性血管腫、苺状血管腫、毛細血管拡張症)治療用のレーザーを有すること。
(A2) 保険適応のある色素沈着(太田母斑、異所性蒙古斑、外傷性色素沈
着症、扁平母斑)治療用のレーザーを有すること。(A3) 紫外線治療の保
険適応のある皮膚疾患(乾癬、尋常性白斑、リンパ腫など)に対して全身に紫
外線照射できる装置を有すること。(A4) 表在性悪性腫瘍に対して行うA
LA外用PDTの治療の光源としてのスーパーライザーを有すること。(A5
) 皮膚潰瘍、神経痛の治療に有効なスーパーライザーを有すること。d 腹
腔鏡下超音波手術システム (A1) 安全な腹腔鏡手
術のために細部までフレキシブルに視野を確保できること。(A2) デ
ジタル化した画像記録が保存できること。(A3) 超音波切開および凝固シ
ステムとしての機能を持つこと。(A4) 超音波切開・凝固システムはハン
ドピースが滅菌使用できること。e 難治性眼疾患治療システム (A1)
網膜硝子体疾患、白内障等への眼科手術を広い手術視野を用いて施行でき、ま
た映像の記録ができること。(A2) 超音波による白内障手術装置を有する
こと。(A3) 高解像度の光干渉断層像が記録できること。(A4) フル
オレセイン及びインドシアニングリーン蛍光眼底造影記録と解析できる装置を
有すること。(A5) 手術中の眼内レーザー凝固ができること。(A6)
眼内照明装置を有すること。(A7) 低侵襲手術を行うためのインスツルメ
ントを有すること。f 手術支援周辺機器システム (A1) 安全確実な中
心静脈ラインの挿入を補助するためのポータブル画像診断装置を含むこと。(
A2) 安全確実な気管内挿管を補助する装置を含むこと。(A3) 緊急時
に胸骨正中切開を行う装置を含むこと。(A4) 各種脳外科手術に対応しう
る為の頭部固定用の手術用補助装置を含むこと。(A5) デジタルプロセス
小型3CCDカメラを有する画像診断装置を含むこと。(A6) 内視鏡下に
尿道切開が可能な装置を含むこと。(A7) 対極版を必要とせずに組織の切
開と同時に凝固止血が行えるタイプのメスを含むこと。(A8) 各科が相互
に使用可能な内視鏡手術システム(プラットフォーム)の構築が望ましい。g
耳鼻咽喉・頭頸部外科手術支援システム (A1) 安全で低侵襲な手術が
できること。(A2) 緻密な病変の診断、手術計画と手術が可能になること
。(A3) 手術の時
間短縮と省力化ができること。(A4) 耳鼻咽喉・頭頸部外科手術に有
用な装置を有すること。h 脳神経外科手術支援システム (A1) 術前の
CTやMR、DSAデータを基に、術中のナビゲーション機能を含むこと。(
A2) 周術期・術中の脳血流変化、神経電気生理学的変化をとらえられるこ
と。(A3) 神経系内視鏡手術が安全に行え、データを確実に記録できるこ
と。(A4) 全身合併症評価として心血管・腹部内臓の画像診断機能を有す
ること。(A5) 直達手術が安全に行え、術中に各種データを即時参照でき
ること。i 腹腔鏡手術システム (A1) 腹腔鏡手術のための腹腔鏡手術
器具類、モニター、気腹装置を含むこと。(A2) 成人外科手術器具に加え
て、小児外科手術器具も含むこと。E 前立腺がん密封小線源治療支援システ
ム (A1) 密封小線源カプセルを患者体内に埋め込むための治療計画装置
及び挿入装置を有すること。(A2) 本システムは、治療計画を立案し、密
封小線源カプセルを患者体内に埋め込む際に画像にて位置を確認するための超
音波診断装置及び経直腸プローブを有すること。(A3) 治療時に患者を載
せるための、手術台及び載石位を取るための足載せ台を有すること。(A4)
治療時に患者に麻酔をかけるための麻酔器、及び治療時の患者の生体情報を
測定するためのモニターを有すること。(A5) 密封小線源カプセルの患者
体内に埋め込む際に、体内での位置の確認、及び埋め込んだ数量を確認するた
めに使用する外科用イメージを有すること。(A6) 腎盂尿管ファーバー、
腹腔・胸腔ビデオスコープ、硬性鏡5mm30°(ライトマット用ライトガイ
ドを含む)、膀胱ビデオスコープ、レゼクトスコープシステムを有しているこ
と。(A7) 尿量測定装置、自動生検装置を有していること。
2 資料及びコメントの提供方法 上記1(2)の物品に関する一般的な参考
資料及び同(5)の要求要件等に関するコメント並びに提供可能なライブラリ
ーに関する資料等の提供を招請する。
(1) 資料等の提供期限 平成20年4月28日 (2008年4月28日)17時00分(郵送の場
合は必着のこと。)
(2) 提供先 〒514―8507津市栗真町屋町1577 📍 三重大学
財務部調達チーム 松原 行志 電話059―231―5320
3 説明書の交付 本公表に基づき応募する供給者に対して導入説明書を交付
する。
(1) 交付期間 平成20年3月11日 (2008年3月11日)から平成20年4月28日 (2008年4月28日)まで。
(2) 交付場所 上記2(2)に同じ。
4 説明会の開催 本公表に基づく導入説明会を開催する。
(1) 開催日時 平成20年3月19日 (2008年3月19日)14時00分
(2) 開催場所 三重大学医学部第二会議室
5 その他 この導入計画の詳細は導入説明書による。なお、本公表内容は予
定であり、変更することがあり得る。